こんにちは!ダスティです。日本人のハワイ旅行も成熟期に達し新しいハワイを模索していると思います。実際、僕もオアフ島に関しましては1周していますしね。次回は新たなハワイを求めて離島に行くことにしました。まずはホノルル国際空港から30分ほどのラナイ島へ!ハワイ6島の中で1番人口が少なく小さな島ですが見所は意外と多いんです!日帰りでもちょうどいい島♪ ハワイアン航空の『オハナ・バイ・ハワイアン』にて航空券を予約しました♪
ハワイアン航空 オハナ・バイ・ハワイアンで航空券予約
オハナバイハワイアンはハワイアン航空の子会社で主にハワイ州の国内線の運行に携わっています。ホノルル-ラナイ便はアイランドエアーも運行していたのですが運休になってしまった為、空の交通手段はオハナバイハワイアンのみに。
では早速予約していきましょう。
まずはハワイアン航空のトップページに!出発地と目的地を打ち込んで検索。
こんな感じでフライト情報が表示されます。希望の日、フライト時刻を選択。曜日によっては満席の日もありました。使用機材がATR 42-500という48人乗りのプロペラ機なので仕方ありません。予定が決まった方は早めに抑えるのが良いかも!!
この時間にしました。日帰りなので朝一に行って最終便です♪ 一流ホテル フォーシーズンズがあるので1泊しようかなとも思いましたが今回はパスで… エア代は往復14,920円でした。マイルも貯まるようなのでこれを機会にハワイアンマイルズにも登録。PC版のサイドバーに表示されていますが『保有マイル&ポイント』の表を作りました。ご教授して下さったid:familytravelersさんありがとうございました。座席も予約時に指定できましので往路は眺めの良い左側の席に、復路は右側です。
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シグゼーン氏 デザインのプロペラ機 ATR42-500はこれだ!!

プロペラ機は子供の頃に那覇から久米島に行く際に乗ったのが最初で最後でした。確かJALだったかな?そんなオハナバイハワイアンのプロペラ機(ATR42-500)を簡単ですが少しご紹介します。
航空機メーカーはATR フランスのアエロスパシアル(現エアバス・グループ)とイタリアのアエリタリア(現アレーニア・アエロナウティカ)の共同事業会社です。
座席数は48席、もちろんエコノミーのみです。シートピッチは76cm。ちなみにANAの最新機材のB787-8は79cmです。3cmしか変わらないと思いがちですがエコノミーにおいての3cmは結構な差が出るんですよね。ですがフライトタイムは30分なので問題ないでしょう♪機材、風景などの写真を撮ってたら到着してそうなので。笑
ここからは機体のデザインを担当したシグゼーン氏の動画へと続きます。
ATR42の塗装風景から完成まで
シグゼーン氏デザインインタビュー
なんだかワクワクします。搭乗の際はスロープらしいです。早く乗りたい!!!
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